同級生①

先日火曜日にお客さんの家の前でいつものように販売してたところ、通りすがりのお客さん夫婦が。その方は水曜日のルートの方で、ほんの数百メートルのお家なんだけど、ルート分けで別の曜日になってる方でした。

すると、火曜日のお客さんが、「あれー?◯◯君よねー?」と。

「近くに住んでるのに全然会わないわねー?」小学生以来の同級生だそうです。結婚したり、就職したりで故郷を離れ、しかし、やはり故郷に戻り。たまたま出かけていつもと違う道を歩いて帰ってきたら出会ったらしい。

そこから懐かしい話が盛り上がってたのだけど、次のお客さんから私の携帯に電話が…。「今日は遅くなる?」気づくと大分時間が過ぎていました。

なんか再会に水を差したようで申し訳ない気がしながら移動したのですが。

「気持ちはあの時のままだけど体がねー?」

っていう会話が印象的でした。再会で心は学生時代に飛べるのに、身体は言う事を聞かない。

それでも、「人生100年時代!まだまだ85歳!頑張らなあかんよ!お互いに!ハハハ!」

いいなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは前職大手ファーストフード店の店長をしていました。いろんな事を学び、人とのご縁もありましたが、その世界しか知らない側面もありました。

中学校を卒業してはや30年以上という時期にSNSで再び繋がりができ、同窓会で再会し、同級生と心はあの頃にすぐに飛んで行けるんだと実感

 

その同級生の1人がとくし丸のキョーエイ10号車の森茂樹さん。とくし丸を「天職」と言い切る彼を羨ましく思いながら、その時は、まさかその同じ年に自分もその世界に入るとは思ってもみなかったのですが。

 

その年2015年は前職の会社にとって大変な年でした。異物混入、中国の加工工場のずさんな品質管理の嘘のような画像の流出…。

売り上げは驚くほど下がり、メディアやネットでは面白おかしく叩かれて、ヤンキーどもが「ハンバーガーにムカデ入ってたんですけどー」とか便乗したり。

そんな逆風の中現場のバイトの方はじめ、社員も頑張ってたと言い切ることができるのですが、ついにコストカットと人件費削減。この辺の右往左往などはいまさら恨み節になるので省きますが、現在は大幅に売り上げも利益も回復、向上してよかったなぁーと思います。

 

ただ、自分はこのままこの仕事を60歳までできるのだろうか?この仕事はほんとうに続けたい仕事なのか?お客さんに「ありがとう」と言ってもらえる仕事って?だから同級生の茂樹にとくし丸のことを根掘り葉掘り聞き、ネットでとくし丸のことを調べ、住友社長の創業日記を読みあさり、ブログを立ち上げておられた水口さんの記事を何度も読み返し、家族会議を何度もして、やはり退職してとくし丸をやりたい!

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再度茂樹に相談したら「住友社長に電話したら?」「いや、そんな気軽に連絡してもいい人なん?」「真剣に相談に乗ってくれるよ」

そんなやりとりで、一念発起!電話することに!台本を書いて、シュミレーションして。

いざ!電話!しかし!「安定した仕事を捨てたらあかん。もっと考えなさい」と断られてしまいました!(TT)

 

さて、今宵はこの辺で。なべ!きばれ!チェスト!(笑)