スーパーさんとの協力関係と信頼

Sちゃんは春の人事異動でやってきた青果の女子社員さんです。

いつも元気で駆け足で笑顔です。

 

元気が私の取り柄!私の化粧は笑顔ですよ!

って言う彼女が、先日ピッキングしてたら、「持っていって欲しいのがあるんですけど…」って話しかけてきて、「鳥取産の梨の新甘泉、私大好きな美味しい梨なんです!でも2個で980円と高いんです…」

すかさずチーフが高い梨なのに試食させてくれました。

う、美味い!!!!!

こんな梨食べたことない!

「2パック乗せていきます!」

 

お客さんも、「この梨美味しそうやな!」って言われること多数。

「抜群に美味しかった!でも高いよ?でもね、青果係のSちゃんイチオシの梨なんよ。僕も朝試食させてもらったけど、美味しかった!」

 

「この梨やったら1000円はするわな。美味しくない梨買って腹立つよりSちゃんおすすめの梨買っとこう」

と、Sちゃんのことなんて知りもしないのにないのに買ってくれて即補充に。

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そして昨日は、刀根柿を託してくれました。これも!僕はそんなに柿は好きじゃないんだけど、あま〜い!美味しい!

 

嬉しかったのは高い梨を買ってくれたからではなくて、「これは私の大好きな梨だから持っていって欲しいんです」と託されたこと。そして高いのに試食させてくれたチーフ。

 

とくし丸担当者に聞いた話。

 

Sちゃんは新入社員時代、開拓(新規ルートの需要調査)をやって、(セブンスターの独自の研修やな)「そんなんが来てくれたら助かるわぁ!ありがとう、ありがとう」と言われたそうで、とくし丸って素敵な仕事やなと感じたそうです。

「だから、私は他の人よりは少しとくし丸のことを理解できてると思います」と。

 

今日、青果の主婦様たちとその話をしていたら、「渡邊さん、だって、『これ美味しいですか?』とか、これとこっちとどっち持っていった方がいいと思いますか?』とかいろいろ聞いてくれるやろ?そしたら私たちも協力の仕方が分かるんよ」と。

 

なるほど。

 

スーパーととくし丸と言っても人間関係なので、取っつきにくい人もいるし、それを「なんかイヤだな」ってネガティブに捉えてしまうこともあるけれど、実際協力してやらない!とは思ってなくて、何をどう協力したらいいのかお互いに腹の探り合いってとこなんでしょうかね。

だから、こちらから教えて欲しいことを明確にでも相手の作業具合も考慮しつつ、コミュニケーション取らないといけないんですね。

 

待っていても何も始まらない。コミュニケーションってそういうことだと改めて認識。感謝!